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娯楽と現実のハザマ2

勇気と無謀の違いを知らない、何をやっても駄目なつまらない人間、秋原孝太ことアキハラの書くブログです。ここ最近DQNじゃなくてただ単にゆとりなだけな気がしてきました(殴

君はこの記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。

いまさらながら世界樹2をはじめました。
メンバーはH.R.(ダークハンター)、マトラ(メディック)、ルミーマ(アルケミスト)、サンディア(ガンナー)、ダーヴィン(ドクトルマグス)です。
ドクトルマグスは未知の領域!(ぇ

追記から駄文です。
Final Panish外伝~世界樹の迷宮2 プレイ日記

俺には空が見えた。
広大で、蒼く、その中を白い雲が流れている。
その風景をずっと眺めていた。
ふと、視界の端に巨大な樹木が見える。
俺は立ち上がりそっちのほうに向かい走り出した。
そここそが、ハイ・ラガード公国だった。

俺は、その公国の入り口、長い橋の前で立ち止まる。
あの巨大な樹は、どこかで見た覚えがある。
でも、それがなんなのか、俺には思い出せないでいた。

・・・ルカリオがダークライとヨノワールを撃退したことで、俺達は元の世界に戻った、はずだ。
しかし、他の仲間達はみんないない。俺一人だけがここにいる。
パラディンのロキア。
メディックのマトラ。
バードのミルティ。
レンジャーのカータス。
ソードマンのサンラーム。
アルケミストのルミーマ。
ブシドーのノブナガ。
カースメーカーのレムラスタ。
みんな、みんないなかった。
ただいるのは、俺、ダークハンターのH.R.
一人で、その公国に入り込む。

ハイ・ラガード公国。
広場に足を運んでみると周囲から騒がしい人たちの気配を感じ取ることができた。
この人たちは一体?冒険者か何かだろうか?
俺はその様子をぼーっと眺めていた。
突然後方から声がする。
女の声だった。
???「ちょっと、何ボサーっと立っているのよ!通行の邪魔じゃない!!」
俺はその声に驚き後ろを振り向く。
全身青い服装の金髪の女だった。
「おっと、悪かったな」
俺は道をあける。
???「全くもう」
その女が少し歩くと立ち止まりこっちを向いた。
「…まだ何か文句があるのか?」
いらいらしながら俺はそう返す。
???「あなた、もしかして一人でここに来たの?」
「うん・・・まあな。とりあえず起きたらここのすぐ近くにいたからさ、何かないかなって」
???「はぁ?何言ってるの。とにかく、一人で世界樹に行こうなんて考えないで。たくさんのギルドがあの中に挑戦したけれど誰一人として無事で帰ってくる人はいなかった」
世界樹?どこかで聞いたことのあるような。そして、ギルド。・・・駄目だ、思い出せない。
「わかった、忠告ありがとよ。俺は仲間いたはずなんだけど、みんなどこかに行ってしまってさ」
全く、みんなどこに行ってしまったんだ。
???「はぐれたわけ?」
「そんな感じだ」
???「・・・いろいろとおかしい人ね、あなた。しょうがないわ、少しの間あたしが一緒についてあげる」
ん?どういうことだ?
???「一緒に世界樹に行こうと言ってるの!」
話がおかしいぞ!
「待て!俺はあんなのを登るなんて一言も・・・!!」
???「もしかしたら仲間と会えるかもしれないのに?」
「そんなのわからんだろ!」
???「じゃあいいわ、せいぜい一人で」
その女がまた歩き出そうとする。そこで俺ははっとした。
「待て!もしかしてお前も一人じゃないか?」
女が少し固まったように見える。
???「・・・え、なんでわかったの?」
「一緒に行こうとは行ったがチームに入ろうなんて言ってなかったじゃないか。ギルドってアレだろ、確かチームみたいなものだろ?確か・・・覚えてないけど」
???「そ、そうよ」
「それに俺も一人、当ても何もないんだ。しばらくはこの公国とやらで情報を集めつつ行動したいと思ってるんだ。それにはあんたの助けが必要だ」
???「むう・・・仕方ないわね。あたしは一人で行動したかったけど、あなたがそこまで言うんなら仕方がないわ。わかった、一緒にギルド登録しましょう」
「よっしゃあ!そうとなれば話は早い!よろしくな、・・・ええと、あんた名前は?」
???「あたしはサンディア。銃を扱うのが得意よ、よろしく。あなたは?」
名前はサンディア、得意武器は銃か。ミルティとやらも使っていたな。
「俺はダークハンターのH.R.だ。鞭が得意なんだが今は何ももってない。泥棒にでも持っていかれたかな?」
サンディアがまた驚いたような表情を見せる。
サンディア「変わった名前ね」
「何か知り合いから聞いた話だとコードネームみたいなものじゃないかって言ってた、らしい」
サンディア「?????」
?マークがいくつも浮かんでいる。
「ああもう・・・、実はな、俺・・・記憶喪失なんだ」

以前、ダークライとヨノワールの時空ホールの罠にはまり俺達の記憶が全部なくなった。
それ以前はエトリアという場所にいてそこからあっちのロキア達の世界に飛ばされてきたらしい。そして、飛ばされた理由を求め世界をさまよった、とも聞いた。
その後サバイバルレースとやらでロキア達と対決もしたらしい。
そして時空ホールの罠。記憶喪失。そして、ロキア達との短い短い旅。
そして・・・別れ、気がついたらここにいたのだ。
もしかしたら本当にここはエトリアのある世界なのかもしれない。

サンディア「そんなことがあったの。でも、どうしてH.R.という名前なのはまだわからないんでしょ?」
「それは全くわからないな」
サンディア「いろいろとわけありのようね。でも、ここで話していても始まらない、まずはギルド登録しに行きましょ」

冒険者ギルドに向かいながらサンディアから一つ聞かれた。
サンディア「ギルドの名前考えてる?」
俺の選択肢は一つだった。
「ギルド名?簡単だ。アキハラだ」
頭の中からその選択肢がなぜか離れなかった。
ギルドはもうすぐだった。

俺達はギルドの中に入り込む。
すると、一人の重装備の騎士が声をかけてきた。
騎士「ん、見ない顔だがかつてアキハラを率いた旅の者が来ると聞いている」
「なんだって!?」
サンディア「あ、あなたが考えたギルド名と一緒よ!?」
これは、どういうことだ!?
騎士「お前がそうか?だとするならこの公国に訪れたわけは一つ、世界中の迷宮の探索だろう」
ち、違う!俺はたまたまここに・・・!!
騎士「私もうわさに聞いたことがある。エトリアの街を救った伝説のギルドアキハラ
な、こ、これは一体!?
なぜ頭の中で勝手に考えたギルド名が俺達が以前いたところの名前と一致する!?
サンディア「ね、ねえもしかして、あなたがあのエトリアを救ったとうわさされる8人の戦士を率いた伝説のダークハンターなんじゃ!?」
「お、お前まで何を言い出すんだよ!!」
サンディア「風のうわさで聞いたことがあるの。この大陸の辺境に位置するエトリアの世界樹。そこのなぞを解き明かしたチームアキハラ。そして突然の失踪」
「まさか!?」
サンディア「間違いないわ。あなたの話が全部本当だとするなら全部辻褄があう!」
…言われてみれば確かにそうかもしれない。
頭の中にあった「アキハラ」という名前、そして間違いなく実在したそのギルド、そのギルドがエトリアを救った。俺達はエトリアから来た。突然失踪したそのギルド。…本当なのかもしれない。
騎士「その勇名を再びこのハイ・ラガード公国で響かせるつもりがあるならば、ここがこの公国のギルドとなる。ここでお前の仲間を集い冒険に出るがいい」
仲間いないですよ?一人しか、しかも全く知らない人。
騎士「それとも、かつての名を捨て新たな名で冒険に出るつもりならばそれでも構わない。…とにかく、旅のものよ。お前の進むべきギルドの名をこの皇帝の月の一日に決めるのだ」
「いえ、このままでいいです」
騎士「・・・そうそう、アキハラを率いたお前に渡すものが一つある」
わ、渡すもの?
サンディア「何かあるの?」
騎士「アキハラの冒険の証とも言えるとても重要なものだ。この証に相応しい動きをこの公国でも見せてくれる、と期待しているぞ」
俺は何かの勲章を手にした。
騎士「エトリアの勲章だ。最後に一つ。冒険者の登録は、そのままこの国の臣民登記として記録される。つまり、登録した者は必然的にラガード公国の国民となる…安心しろ、この国では冒険者の過去は問わぬ、名前とて偽名でも構わん」
このH.R.って名前すら偽名っぽいんですが。
騎士「万が一、お前が他国の貴族であろうとまたはどこかのお尋ね者であろうと、ここでは気にもせぬさ。迷宮に挑む冒険者である限りは、な」
迷宮に挑む冒険者、か。
「サンディア。俺はしばらくここの迷宮に潜り続ける。俺がこの近くにいたのも、何か理由があるかもしれないしな!」
サンディア「本当!?よ、よかった!」
一人より二人、だしな。

ギルドで登録を済ませる。
そして外に出た。
「あんたはどうしてここに?」
サンディア「さっきの騎士も話してたでしょ?ここにくれば、みんな過去とか関係ないの。あたしもそれでここに来たの」
「ふーん、あんた昔犯罪者だったの?」
サンディア「ちょ、違うわよ!!」
「まあ、話しにくいなら無理にとは言わない。それよりも、どこに行く?さっきの騎士から500エンもらったけど」
サンディア「まずは一番立ち寄ると思われる宿屋に行きましょ。フロースの宿、ってところが一番人気みたい」
フロースの宿、ってところか。行ってみよう。

その宿に入るとおばちゃんが声をかけてきた。
宿屋のおばちゃん「いらっしゃい!おや、見ない顔だね。あんた達ウチははじめてかい?」
「まあ、一応な。エトリアのがどういうのかは知らないが」
宿屋のおばちゃん「…なんだって?エトリアで活躍したアキハラ?ふぅん・・・」
少しの間。
宿屋のおばちゃん「確かに聞いたことがあるね!あらやだ、有名人ってやつかい?全然、よく知らないけどさ」
ちょwww
宿屋のおばちゃん「まぁそんなことはどうでもいいんだ、ウチは客の差別はしない店だからねうふふふふふ」
まあいいさ。
宿屋のおばちゃん「とにかくよく来てくれたよ、この街には宿屋がたくさんあるけどなんてったってウチが一番!他の客もあんた達と同じ冒険者だから仲良くおやり!」
もしかしたら他のメンバーと会えるかも、という淡い期待がこみ上げてきた。
辺りを見回すも、誰もいない。
宿屋のおばちゃん「ん?あんた達樹海にはいかないのかい?全くのんびりした子達だね、そんなんで本当に大丈夫かい?探検中にぼさっとして魔物に喰われちまわないように気をつけるんだよ!」
余計な世話だ。

俺は宿の中で勲章を身につける。
サンディア「たちまち人気者になれるんじゃない?」
そうか?
まあいいや、次行くか。

次は「公国薬泉院」という場所へ。ここでは怪我の治療が出来るらしい。
中には美系の男がいる。
美系の男「はい、どうしました?怪我ですか、病気ですか?・・・ああ、初めていらした方ですね?そういえばこの街にかつてのアキハラが来るらしいですよ?彼らははるかエトリアの樹海で」
「あ、それ俺達です」
美系の男「はい?あなた達がそうなんですか!うわぁ・・・」
すんげー驚いてやんの。
美系の男「はは、これは失礼しました!街はあなた達のうわさで持ちきりですよ!」
本当か?街中で誰にも声をかけられなかった。地味なのかな?
美系の男「ここは公国薬泉院。冒険者の方の治療のために作られた施設です。治療のほかに冒険に役に立つ品を研究・開発し交易所へと出品しています」
交易所?気になるな、あとで立ち寄ってみるか。
美系の男「冒険で傷を追った際には気兼ねなくお立ち寄りくださいね」
「そりゃどうもな。ところで、この世界樹について少し聞きたい」
美系の男「世界中の迷宮、についてですか?あなた方はまだ樹海へ挑んでないようですね。危険な樹海探索にはぜひ一人治療師を連れて行くことをオススメしますよ」
メディック・・・か。
美系の男「ああ、そうそう。ここ最近この公国薬泉院にて活躍されておる方がおるのですが、その方もまだ樹海に挑んでないのですよ。もしよかったらあなた方のギルドと一緒にいろんなものを見させてあげてください」
「本当か、こっちも人手が足りなかったんだ、助かる」
美系の男「では呼びますね。マトラさーん」
建物の奥からオレンジ色の髪の少女が出てきた。
白衣を身にまとっている。
少女「マトラです・・・って、H.R.さん!?」
「おい、マトラ!なんでここに!?」
サンディア「ねえ、知り合いなの?」
「知り合いも何も元アキハラメンバーで一緒に旅した仲間だ!!メディックのマトラ!」
美系の男「これは驚きました!マトラさん、そうなんですか!?」
マトラが答える。
マトラ「あ、はい。以前私はH.R.さんと共に活動していたらしいんです。記憶喪失でよく覚えてないのですが」
美系の男「そのダークライとやらに記憶を抹消されたんですね?」
「ご存知なんですか!なら話は早い」
マトラ「H.R.さんもここに?」
「ああ、気がついたらここにいた。あんたも世界樹に潜るのか?ならまた一緒に旅しないか?」
サンディア「仲間が増えて損はないわ、それに回復できるってのは強いわ!」
マトラ「それが・・・なぜかこっちにきてから上位回復技を使えなくなっていて」
なんだと!?・・・そういえばこっちも、ヘッドボンテージなどの使い方を忘れてしまっている!なぜ!
「これも謎だな、とにかくまたよろしくなマトラ!」
マトラ「あ、ありがとうございます」
サンディア(何よあの子・・・彼とどういう関係なわけ?)

美系の男に見送られ、そのシトト交易所とやらに向かうことにした。
奥から女の子が出てくる。
交易所の女の子「いらっしゃいませ!あ、ごめんなさい。多分、初めまして、ですよね?」
「まあ、一応な。俺達は」
交易所の女の子「・・・あれ?あっ!もしかして・・・アキハラってギルドだった冒険者の方々ですよね!?」
「おう、一応当たりだ。あと、今もアキハラだ」
一人違うがな。
交易所の女の子「わああああああ、やっぱりそうだ、大ファンなんです!」
風のうわさって恐ろしい。
交易所の女の子「あ、お店の説明しなくちゃ!えっと、ここは私のお父さんのお店なんです。奥の工房で作った武具、防具をみなさんにお譲りしています。私はお手伝いですけどいつもお店にいますからぜひよろしくお願いします!」
「よろしくな」
交易所の女の子「みなさんはこれから世界樹様の中へ入られるんですよね」
中???
交易所の女の子「きっと驚きますよ!私、入り口までしか行ったことないんですがすごく感動しました。ずっと奥まできれいな緑色が続いてて、明るく澄んでいて・・・あ、でも安心しちゃ駄目ですよ!入り口まではきませんけど森のおくには魔物がいて油断すると食べられちゃうんです。皆さんは強そうだから大丈夫かもしれませんけど、でも本当に気をつけてくださいね!」
さらりと言ったな。
とりあえず買い物だけしておこう。
・・・あっという間に金がなくなってしまった。
サンディア「ど、どうするのよ!?少し残しておいたほうが」
「仕方ないだろ、たった500エンしかないんだぜ」

次は鋼の棘魚亭という場所に向かう。酒場だろうか?
中に入るとおじさんが迎えてくれた。
酒場のおっちゃん「見かけねえ顔だなおめえら。ははあ、エトリアを救ったってうわさのアキハラだな?・・・あ?今の名前はなんなんだ?まあどうでもいいがよ」
なんだこのおっさんは。
酒場のおっちゃん「まずはお偉いさんに挨拶だ。この国にゃこの国のルールってもんがあんだよ。ほれ、英雄様にゃ面倒だろうがさっさと行って来い!」
ちぇ、まあいいや。
俺達は酒場を出る。
そのとき、俺は鋭い視線に射抜かれたような気がした。
俺は後ろを振り向く。
酒場のおっちゃん「どうした?行くならはやくしろよ」
おっちゃんの視線ではなさそうだ。
まあいい、後でにしよう。

サンディア「何よあのおっさん!態度悪いわね」
マトラ「まあまあ、仕方ないですよ。で、H.R.さん。この国のトップがいるのはあそこです」
俺達は一つの大きな建物を目指していた。
そここそが公国の中心、ラガード公宮だ。

中には老人がいた。
公宮の老人「ここはハイ・ラガードの公宮。この地を治める大公さまが住まう公国の中心地。ふむ、今の名は知らぬがそなたら、かつてアキハラと名乗ったギルドのものじゃな?聞きしに勝る体格、さすがは樹海の英雄よ。まことに感服の限りじゃ」
あの、今は全く違うんですが。
公宮の老人「おお、申し送れた。この老体は、大公さまに仕え、この国の政をつかさどる按察大臣である。住民の管理から公共施設の維持。迷宮に挑む冒険者達の管理にも携わっておる」
そーなのかー。
按察大臣「断っておかねばならんが、この国で世界中の迷宮へ挑むには公国民となる必要があるのじゃ」
サンディア「こーこくみん?」
按察大臣「公国民となるためにはこの大公宮から出題する試練を乗り越えてもらわねばならぬ。試練を受ける覚悟はあるのじゃな?」
俺たち三人は答えた。
「ある」
サンディア「あるわ」
マトラ「あります」
按察大臣「ふむ、それでこそ冒険者じゃ、そなたらが育ち強くなることこそ我らにとっても好ましい。そなた達が挑むであろう迷宮、この老体は大公さまの命令によりそこを調査しておる。伝説に残る空飛ぶ城。それを発見するのが目的じゃ。・・・あるいはただの伝承かもしれん」
なんじゃそら?
サンディア「あなた何も知らないのね?みんなその謎を解き明かしたくてこの国に来ているのよ!」
おいおい。
按察大臣「じゃが、夢物語を追うのもまた冒険の始まりとして悪くなかろう。伝説の城を見つけた暁にはそなたらに賞金と望むなら貴族の地位を約束しよう」
悪くはないかも・・・?
按察大臣「さて、ではそなたらに試練を出す。まずはこれを受理するのじゃ」
俺達はそれを引き受ける。
按察大臣「そなた達が引き受けたその指令は、迷宮の1Fで地図を作成すると言うもの。迷宮を歩くためにはまず地図を作成すると言う技術の習得が必須じゃ。迷宮1Fの公国の衛士に合って話を聞くがよい」
俺達は地図を受け取った。
そして公宮を後にする。
按察大臣「公宮はいつでも開かれておる。いつでも訪れて構わぬぞ」

マトラ「どうします?迷宮に入りますか?」
「いやまだだ。まだ酒場に用がある」
おっさんに報告しなきゃ。

酒場のおっちゃん「仕事が終わったらまだ来い、終わってないだろ?」
ちぇ、駄目か。
俺はその場を後にしようとした。
そのときだった。
???「君達がアキハラだな?」
後ろからまた鋭い視線を感じる。振り返るとそこには怪しい格好をした男がいた。
メガネをかけ、肌が恐ろしいほど白い。座ったまま目線をこっちに向けていた。
「あんた、誰さ?」
???「失礼した。私はダーヴィン。ドクトルマグスというもので、巫術という術を得意としている」
「あんたがさっき俺に鋭い目線を送ったやつだな?」
サンディア「何か用?」
ダーヴィン「私は、かつてとあるギルドのリーダーだった。しかし、そのギルドのメンバーみんなが世界樹で魔物に殺されてしまってね。私一人だけになってしまった。どうか私もアキハラに加えていただけぬか?エトリアの英雄と共に戦えるのならこれほど嬉しいことはない」
マトラ「H.R.さん、どうします?」
「悪くはない。それにそのフジュツとやらに少しばかり興味があるのも事実だ」
ダーヴィン「ありがたい。では、これからよろしく頼む」
なんかよくわからない仲間が増えた。
マトラ「・・・?あの人、一瞬だけ笑ったような?」
サンディア「マトラ、どうしたの?」
マトラ「ううん、なんでもないわ」

サンディア「本当はもう一人欲しかったけど、じゃあ樹海に出発!」
そして、俺達は樹海の前に到着した。
「この先に森が広がっているんだな。みんな、準備は」
???「リーダー!リーダーじゃないの!!」
聞き覚えのある声。
後ろから駆け寄ってくるのは・・・
アルケミストのルミーマだった。
ルミーマ「久しぶりじゃない、マトラも元気にしてた?どうしてたの?それに見慣れない方も」
「いや、気がついたらここの近くにいて、他のみんなもなりゆきで」
ダーヴィン「知り合いなのか?」
「こいつももともとの仲間だ。錬金術が得意なんだ、アルケミストのルミーマだ!」
ルミーマ「街であなたを見たって情報があって探し回ったわ!よかった、間に合って」
「でもあんたはなぜここに?」
ルミーマ「あ、私もここで仲間探してたの。みんなに会えるかな、って長いあいだ待ってた」
おいおい、まじか。
「こっちも仲間がもう一人欲しかったんだ、また共に旅してくれるな?」
ルミーマ「もちろんよ!」
アルケミストのルミーマが再び仲間になった!!
そして、いよいよ樹海に入る俺達である・・・。
長いたびが始まった。

第一層 古跡の樹海

・・・俺達の前に誰かが現れる。
衛士「公国の新しい冒険者が訪れたと言う報告を受けている。ようこそ、世界中の迷宮へ!」
どうやらこいつは先ほどのミッションの手伝いを任務としているらしい。
早速第一の試練に向かうとする。
どうやら、ある地点から同じ場所に帰ってこれればOKらしい。
俺達は地図をペンで描きながら歩き始めた。

分岐を進んでいくと敵が登場!!
「みんな、戦闘だ!!」
サンディア「任せなさい・・・!」
銃弾を放つ。
ダーヴィンはフジュツで俺の防御力を上昇させた。
そういうものなのか!
ルミーマさんは火の術式で攻撃!
そして撃破!!
しかし悲劇はその後訪れた。
とある広場の中、花畑。嫌な予感がして俺達はもと来た道を戻ろうとしたら蝶に襲われる!
ああっと言う間にhageてしまった。

続く?
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テーマ:女神転生・ペルソナ - ジャンル:ゲーム

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